不動産向けVRサービス
VR撮影・VRツアー作成・データ納品までをワンストップで提供
VRツアーのデータの納品
ウェブページでVRツアーを表示するのに必要な画像データ・アプリケーションデータをセットで納品させていただきます。納品データをサーバーにアップロードしていただくだけでウェブページからご覧いただけます。自社ホームページ・サーバーをお持ちなら、すぐに高品質VRコンテンツを導入できます。
ランニング費用が一切不要
現在、提供されている多くの不動産向けVRサービスでは物件毎に月額利用料やシステム利用料がかかるサブスクリプションモデルですが、データを納品しますのでランニングコストが一切不要になります。
VRツアーのデータの納品
ウェブページでVRツアーを表示するのに必要な画像データ・アプリケーションデータをセットで納品させていただきます。納品データをサーバーにアップロードしていただくだけでウェブページからご覧いただけます。自社ホームページ・サーバーをお持ちなら、すぐに高品質VRコンテンツを導入できます。
営業ツールとしても効果的
会話のキッカケがない
見込み客の前でタブレットやスマートフォンからVRコンテンツにアクセスすることで会話のきっかけにもなり、効果的な営業ツールになります。
実際の内覧に繋がらない
物件写真や資料だけよりも物件の魅力をより伝えることができるので自然な流れで実際の内覧に誘導しやすくなります。
遠隔地のお客様に物件の魅力を伝えるのが難しい
お客様側が興味をもっても、遠隔地で内覧も難しいという理由で問い合わせにまで至らないケースが多いと思います。そのお客様にVRコンテンツで物件の魅力を伝えて見込み客に変えてみませんか?
分譲マンション・投資用物件販売する際のDM等に物件のVRコンテンツのURLを記載しておくことで、遠隔地のお客様向けの営業ツールとして効果的です。
提供するのはリアルなイメージ
リアルでしか体験できないことをオンラインで
不動産内覧は、実際の物件を見に行くことが当たり前でした。しかし、高品質なVRによって、お客様にオンラインで内覧するという選択肢を提供することが可能となりました。今まではリアルでしか体験できなかったことがオンラインで体験できるようになったのです。
お客様の多様するニーズに対応
不動産事業者様はお客様に選ばれるために「質の高い情報」が求められるようになってきています。そのため、物件情報をただ掲載するだけでなく、VRコンテンツや動画などのリッチな情報を伝えることが求められています。
多様化するお客様のニーズに対応し、新型コロナウイルスなどによるパンデミック時でも営業活動を継続するために、リアルからオンラインへ移行していくことが求められています。
不動産VRの課題
導入が進むVRの課題とは
お客様が求めていることは「質の高い情報」です。お客様のニーズを受けてVRコンテンツを導入したのに、うまく撮影・編集できておらず、逆に悪い印象を与えてしまう事例も見受けられます。
物件を選ぶ際、お客様も慎重になるので低画質・低品質のVRコンテンツを見たときに物件の魅力が伝わりづらく、お客様の意欲を下げてしまいます。
VR導入作業の負担
日々の多数の業務の中で、物件を撮影・編集することは時間がかかり大きな負担となります。そして、撮影方法・機材の用意・編集ツールの選定・編集方法など導入を懸念する事業者様も多いと思います。
VR制作受託サービスが解決
制作受託サービスによって、機材不要・編集不要・編集ツール不要で高画質・高品質で魅力的なVRコンテンツを手間なしですぐに導入可能となります。